アレルギーの検査は、大きく分けて、血液検査、皮膚テスト、除去・誘発テストの3種類があります。
血液検査は、血を採り血液中のIgEと好酸球の値を調べます。
これは、アレルギー体質であるかどうかを調べるときにも有効で、ダニやペットなどのアレルゲンが予想されるときにも調べることが出来ます。
皮膚テストは、ブリックテストと言い、皮膚の表面を軽く傷つけ、少量の抗原液をたらして反応を見ます。
スクラッチテストというのも、皮膚に5ミリほどの引っかき傷を作り、同じように傷口に抗原液をたらし反応を見ます。
どちらも子どもでもできる検査です。どちらかのテストで明らかな反応が出なかった場合は、皮内テストといって、少量の抗原液を注射して、晴れや赤みの様子をみることもあります。
この場合は、24〜72時間と、判定に時間がかかります。
血液検査と皮膚テストは同時にすることが多いようです。
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